タバコを我慢した経験があると思うんですが
これが、なかなか辛い!、一日がすごく長く感じたと思うんですが、
タバコが切れたのを口実に、さぁ始めたは、いいものの1時間も経たないうちに
「吸いたいぃぃー」
「どうにかしてくれー」
と言う衝動を抑えつつ、なんとか一日を乗り切ったものの、翌日には
速攻、タバコを買いに行ったという経験があると思います。
こういう状態が、あと何日続くんだろうと不安になって、禁煙を先延ばししている人が、ほとんどだと思います。
本当に禁煙するとなると、多かれ少なかれ、禁断症状を乗り切っていかなければなりません。
禁断症状は身体的依存と心理的依存の両面から起こってきます。
◆身体的依存
タバコを吸っている人は、ニコチン依存症になっています、いわゆる
ニコチン中毒といわれるものです。
アル中・薬中などと同じように、ニコチンが切れてくると
イライラしてきたり、不安になってきて摂取しないことには、どうにも
収まらない状態になってきます。
症状としては―
・タバコがすごく吸いたい
・不安緊張感が強まる
・イライラ落ち着かない
・物事に集中できない
・軽い、うつ状態になる
・頭が、ボーッとして異常に眠たい
・頭痛がする
・胸苦しい
・体のあちこちに痛みを感じる
この症状も個人差がありますが、禁煙2〜3日間がピークで、
ニコチンが体の中から抜けてくれば、そのような不快な症状も収まってきます。
2〜3週間、禁煙出来れば、禁断症状はずっと軽減して、それほど苦痛でなくなるはずです。
このような禁断症状を和らげるために、ニコチンガム・禁煙パッチなどを使ったニコチン置換療法も行われています。
◆心理的依存
ニコチンが体から抜け切って、身体的な禁断症状が収まってきても、精神的な禁断症状は、ながらく続くといわれています。
タバコを長く吸っている人は、それが習慣(く せ)として定着してしまっています、食後の一服、仕事の休憩に一服、お酒を飲んでいる時に一服、など生活習慣の一部として条件反射のようになっています。
しばらくの間だけ、辛抱すればいいというものではなくて、この先ずっと我慢していかなければ、ならないのですから
症状としては―
・手持ち無沙汰になる
・なんとなく口寂しい
・タバコの夢を見る
・1本ぐらいなら吸っても大丈夫と思う
・アルコールが入ると、無性に吸いたくなる
タバコが吸えなくなった分、他で気を紛らわそうと、間食したり、食事の量が増えたりで、肥満になりやすくなります。
シュガーレスの飴やガムをとるようにして、腹八分目を心がけて、気分転換に運動や散歩する、集中できることを見つけるなどの工夫をしましょう。
喫煙習慣を完全に忘れてしまえばいいんですが、なかなか
何の苦労もなしに、禁煙できているという人は少ないと思います。
間がさして、つい1本ぐらいと思ってしまうかも知れません。
そうならないように、禁煙したことによるメリット
など考えてみます
・健康になれる
・病気になるリスクを減らすことができる
・寿命が伸びる
・家族の健康を守れた
・禁煙によってお金の節約ができる
・国に1箱300円の内、約189円のバカらしい税金を納めなくて済んでいる
いろいろな得したことを考え、また吸えばいままでやってきたことが、無駄になると考え、自分に自信を持つようにして、前向きに意識して、がんばっていくことが大事です。
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